健康増進のため、ビタミン、乳酸菌、EPA/DHAで体調を整える

こんにちは。気功家で実はサプリメントも併用するワタナベです。

仙道気功の、というか気功に限らず全ての修練の目的は、人間が幸福に生きるためにあります。

●気の世界の前にきちんとバランスよく健康管理する

個々の人間として考えた場合には、十分な睡眠、バランスの良い食事、心身に過度のストレスをかけない、適度な運動といった当たり前のリズムを作り、健康な身体と健全な生活環境を整備していく必要があります。

気を練って、気のエネルギーを全身に巡らせることは、そのための有効な一つの方法だと編集人は確信しています。

気功の修練の土台は、「呼吸」という無意識の領域の運動を意識的に行うことで、意識と潜在意識をつないでいきます。

通常、人間が意識できるエリアは1割以下、無意識は9割以上と言われていますが、その9割の世界とつながっていこう、ということだともいえます。

また吸う息で交感神経が、吐く息で副交感神経が刺激されるということで、免疫系を活性化するとかいろいろ言われます。健康に役立つ理由のひとつです。

ただし、気のエネルギーだけ採り入れていれば健康が保てる、だと安上がりでいいのですが、残念ながら東京など都会に住みながら修練するには、密集する人のストレス、浮世の雑事、嫉妬や恨み、悪意など他人のネガティブなエネルギーをリアルの世界でもネットの世界でも遭ったり、またコンスタントに栄養バランスの良い新鮮な食材を得るのが容易でないなど、邪魔する要素がいろいろあります。

昔の仙道修行者が山に入って俗世間との接触を断って気の修練をしたというのは、気を集めて散じさせないためには、合理的な判断ではあったと思います。

いずれにせよ、仙道気功の目的でもある、現世を楽しみ十二分に生き切るためには健康は大前提です。

●健康のために試してほしい3つの食材

ということで、編集人が実践している、気功と併用すると役立つ健康増進の食材や方法について、ご紹介します。

◇発酵食品

まずは免疫系を整えるため、ヨーグルト、納豆、漬物といった発酵食品を多めに摂っています。ヨーグルトについては、ヨーグルトメーカーを買って自分で作ったりもします。

ちなみに安価な3千円前後のモデルの中から、タイマー機能に加え、1度ずつ温度調節ができる以下のものを使っています。

唯一注意しないといけないのは、雑菌の混入を抑えること。ゼロにすることは一般家庭では不可能ですが、1)手はしっかり洗う、2)新品の牛乳を開封してすぐ使う、3)鍋で熱湯を沸かし、容器やかき混ぜるスプーン(製品に付属)を煮沸してからタネ菌を入れる。

タネ菌は市販の無糖プレーンのカップヨーグルト1杯あれば、何でもOKです。編集人はギリシア・ヨーグルトのパルテノを使っています。

また補助的にビオフェルミンとか乳酸菌サプリメントを使ったりしています。

ちなみに同じ乳酸菌の成分が入っており、それでいて菌の数が多くて市価も本家ビオフェルミンより安いので、編集人は「ビタトレール整腸薬」をよく利用しています。

乳酸菌といっても種類は多く、また食品メーカーの研究所などで新しい種類が交配されているので、自分の体質に合う、合わないがあります。

いろいろな製品を試してみて、お通じがいい、身体が軽い、風邪を引きにくいなどの効果が感じられるもの、またよく分からないけど身体が欲しているように感じるものを多めに摂るといいかと思います。

長生きや健康な方は、良好なバランスの腸内フローラ(腸内に住む最近の構成)を持っているといいます。気功と並行して腸内フローラを整えていただくのが良いかと思います。

◇ビタミン

次にオススメなのはマルチビタミンです。ビタミンには体内のプロセスを促進したり調節する働きがあり、身体の健全な働きを維持するのに欠かせません。

日頃の生活でも季節の野菜や果物をしっかり採り入れたり、小さいながら家庭菜園をやっているので、そこで採れる野菜をせっせと食べていますが(今は冬なので、小松菜や白菜が採れています)、必ずしも十分な量の栄養素が採れていない可能性もあるので、1日置きくらいにビタミン剤を服用しています。

風邪の予防にビタミンCとか身体の調子を整えるビタミンEとかいろいろなビタミン剤がありますが、細かいことを考えずにマルチビタミンで一気に摂取しています。

ただし取り過ぎても吸収されずに流れてしまうらしいので、編集人のように1日置き、もしくは十分な野菜が摂れていないときに定量飲む、くらいで良いかもしれません。

マルチビタミンもいろいろありますが、量が多くてミネラルも摂れる以下のネイチャーメイドが一番いいかと思います。ただし中身が大きく変わるものでもないので、入手しやすいものを選べばよいかと思います。

●柑橘類

特に体調を崩しやすい冬場は、ビタミンCやEのためミカン類を多めに食べるようにしています。

最近の研究では、ミカンの橙色(だいだいいろ)の色素「βクリプトキサンチン」は肝臓の炎症抑制脂肪細胞でのエネルギー消費を促進するなどの働きがあることが分かりました。

実験では、糖尿病の発症リスクや非アルコール性肝機能異常症、また脂質代謝異常症に対して改善が認められたそうです。

前述の乳酸菌を活性化させるには、エサになる食物繊維やオリゴ糖の摂取が効果的とのことですが、編集人は普通の温州ミカンでなく「ポンカン」を中の薄皮ごと食べるようにしています。少しタネが多いのですが、慣れれば大丈夫だと思います。

食事中の方には恐縮ですが、1日に3〜4個ほど、中の薄皮ごとムシャムシャ食べているので食物繊維がよく摂れているようで、(もともと悪くないのですが)日に3回くらいトイレに行き、気持ち良いほどどっさりとお通じがあります。

気のエネルギーを高めるために、何より自分が快適に楽しく生きるために、身体は大変重要なリソースです。最大限良い状態にメンテナンスするために、使える手段はいろいろやってみるのが良いかと思っています。ぜひお試しを。

コメント

タイトルとURLをコピーしました