【メンタルブロック】自分が受け取ることを許さないと引き寄せに失敗する

イメージの使い方

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。

気の修練を進める上で、早く上達する人、なかなか上達しない人、すごく努力しているんだけど伸び悩んでいる人など、かなり個人差があります

個々人の特性や性格、感覚の違いなど人はそれぞれ違うのですから、多少の違いを、あまり気にする必要はありません

しっかりと気のエネルギーを高めて、深刻にならずむしろゲームのような気持ちで気楽に楽しみながら取り組んでいただければいいと思っています。

ただいろいろな人の気の修練を手伝ったり、あるいは整体で身体を観たりしているうちに、ある種の特徴があることに気づきました。

メンタルブロックが上達を妨げる

指導する側から見て、きちんと呼吸ができていて、気のボールもしっかり作れているのに、いまいち気の感覚がつかめない人や、つかめてはいても、中級のトレーニング等で体内に気を流そうとしてもあるポイントで気が止まってしまったり、そこで気の感覚が途切れて、せっかく作った気のボールが消滅してしまう人がいます。

高密度の気のボールをしっかり作れれば、誰でも気の感覚は得られます

参考:
【気の修練法】腹式呼吸で臍下丹田に気を集める
【気の修練法】イメージの力で大地とつながり、地の気を取り込む

ところが、そのボールを自由自在に自分の体内を巡らせる時に、何かがそれを妨げる場合があります。

気のエネルギーが十分高まる程度に練習していて、感覚の開発もできている場合、その原因は、無意識にあるメンタルブロックです。

虐待や犯罪被害のような激烈な体験ではなくても、大半の方は何かしら人生経験の中でのつらい体験、親や教師から繰り返し潜在意識に刷り込まれた価値観、厳しい躾、そこまで行かなくても目上の人など影響力のある人の言葉による思い込みなどで、少なからぬ無意識のブロックを持っています。

さらに、証明できない世界なんで話半分で全然かまわないのですが、中には前世でのネガティブな記憶が魂に刻み込まれていて、その人の人生全般に影響を与えているように思われるケースもあります。

たとえば、せっかくのチャンスを意識していないのに、自分で潰してしまう行動パターンとか。

そのメンタルブロックを解決することが、今世の秘めたるテーマであることもあります。

それらのブロックは、身体や気の流れる経路である経絡に歪みを与えていることがよくあります。

もし本気で気の世界、精細なエネルギーの次元でも生きていくなら、どこかのタイミングで、これら自分の潜在意識や身体の奥にある歪みと向き合う時が来ます。

少なくても、そのような目に見えない何かがあり、自分の生き方を息苦しくしていることは認識しておいて損はないと思います。

相手が悪い、環境が悪いと思う時もありますが、その根本の歪みは自分の中にあり、自分が引き寄せている、または自分からそういう環境を選んでしまうことも多いのです。

なかなか気づかないのですが。

 

人は自分にダメ出ししてしまう

多くの人は自分で自分にダメ出しをしています。

かくいう編集人も昭和の男なので、自分に贅沢を許せず、人生は一生修行、自分は終生一書生という気分が抜けません(すっかり今は老書生ですが)。

たまに高価な食事でもすると、何だか罪悪感さえ覚えることがあります。

気功の練習の初期は、自分の身体にある硬結、クセなどを発見する日々でした。

その時は、あまり自分の無意識にダイブ(潜行)するという発想がなくて、気のボールの密度を高めていき、そのパワーで硬結を突き破るという方法で、小周天を実現しました。

これは自分の発想というより、編集人に気のテクニックを伝授してくれた師匠の教えなので、メンタルブロックにあまり向き合わずにテクニックだけ身につけて来たという感じはあります。

これはこれで1つのアプローチであり、師匠には感謝しているのですが。

実際に下丹田で気のボールを作り、そこから尾てい骨、そして背骨に沿って上げていくとき、腰、背中の上部、首の付け根などで気が止まりました

そこは生活習慣でもデスクワークなどで疲労やひずみの溜まりやすいところですが、それ以上の、いわゆるカルマと呼んでいいような障害があったようで、これらのポイントに気を通すのには数日掛かりました

今でも思い出すのですが、気のボールがあちこちで滞りつつもようやく背中のブロックをぶち破って突破した時、100年前か200年前か分かりませんが、昔風のみすぼらしい服装の痩せこけた悲しそうな、恨めしそうな顔をした男の子のイメージが鮮明に脳裏に浮かびました。

師匠が「気がようやく通ったね」というので、「今何か昔風の子供が見えた」というと、「それは君のカルマだよ」と言われました。

あの時、気のパワーであるカルマが蒸発したのかもしれませんが、ここ最近またふとその子供のイメージを思い出しました。

当時は何かワタナベ家に因縁のある霊体かと思っていましたが、今考え直すと、編集人のインナーチャイルド、または何か難儀して強いネガティブな感情を持ったまま終えた前世なのかもしれません。

これから残りの人生で、また出会って救出することになるような気はします。

ちなみに、それまでの編集人は必ず機械類を買うと初期不良に当たるネガティブパワーの人だったのですが(なぜか編集人の父もそうでした)、以降は逆に15年くらい使っても壊れない当たり個体ばかり出るようになりました。

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自分を許せない人は引き寄せの法則が上手く行かない

この修練の過程で気づいたことがあります。

それは、多くの人は自分で自分にダメ出しをしていること、そしてそれがポジティブな気のエネルギーを集めることを阻害していることです。

この世界はどうやら様々な振動数の次元が折り重なって出来ているようなのですが、もっとも粒子の細かい(または振動数の速い)想念の世界で想ったこと(=イメージ)が気のエネルギーとリンクして活性をもち、そこから物質世界へ具現化されるというフローがあります。

言い換えると、イメージが形を作り、気のエネルギーでパワーが与えられ、そこから潜在意識の次元で縁を引き寄せたり、人間を動かし行動へと繋がって、イメージが物質界で具現化されるわけですが、多くの人は自分は受け取ってはいけないという無意識の思い込みメンタルブロックがあります。

メンタルブロックがあると、イメージという鋳型に気のエネルギーで(エネルギーの次元での)形を与える時に、気のエネルギーを集約できないのです。

身体の硬結であれば気のエネルギーの圧力で突破できますが、単に願望実現だけに止まらず根本的に自分のエネルギーを整えてスムーズに流し、生きやすくするには、メンタルブロックを解決させる必要があります。

メンタルブロックは潜在意識の浅いところから深いところまでいろいろあり、編集人自身もまだ解決途上です、というか一生掛けて取り組んでいく課題のような気はします。

様々なアプローチがあるのですが、今後それぞれ個別にご紹介できればと思います。まずは自分で自分を許し、自分を愛し、自分で自分を無条件で受け容れることで、気の技量が大きく拡がることを理解いただければと思います。

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