/* */ 修練のコツ アーカイブ - 2ページ目 (4ページ中) - 仙道気功 健康ジャーナル

修練のコツ

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邪気払いや小周天にも役立つイルカ・ヒーリング(Dolfin Healing)を試してみよう

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。 イルカは高度な知能を持ち、人間と心を通い合わすことができるといいます。 それをいうと、犬や猫も人間と心を通いあわせることは可能なような気もしますが。 これまで邪気払いやヒーリング(癒し)...
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【小周天】中丹田はハートチャクラであり、最後の重要ポイント

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。 喉でしっかり温養することで、喉に溜まったカルマや邪気がクリーンナップされ、ヴィシュダ・チャクラが活性化されます。 また物事の本質を見通す力が向上するため、意識の状態も変わってくるでしょう。...
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【小周天】喉でしっかり温養してヴィシュダチャクラを刺激する

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。 いよいよ、地の気を固めて作った気のボールに、上丹田で天の気を加えて練り、精細なさらさらで爽やかな粒子になってきました。 この気のボールが舌の上を通った時は、チリチリするような、甘いような感...
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【小周天】上丹田から額の裏、口の中、そして喉へ

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。 上丹田で気のボールを十分に温養できたと思います。 ここからはいよいよ、気のボールを任脈(身体の前面の正中線にある気の通り道=経絡)に沿って下ろして行きます。 上行ができて、さらに下丹...
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【小周天】上丹田で十分に温養する

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。 上丹田での温養は十分にできているでしょうか。 これは単に気のボールの質を上げるためだけでなく、上丹田に刺激とエネルギーを与え、活性化させる目的があるので、時間を掛けてでも、じっくり取り...
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【小周天】天の気とつながって、上丹田で気のボールを温養する

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。 気のボールを練って、ビー玉くらいの大きさにして、背骨を通して、後頭部まで通してきました。 <過去記事> ・【小周天】まずは会陰から腰のツボ(命門)まで気を上げる ・【小周天】腰(命門)から首...
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【小周天】腰から頭頂へ気を通す5つのコツ

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。 下丹田で作った気のボールを、会陰または尾てい骨で地の気とぶつけてスパークさせ、気のボールを強化し、尾てい骨から腰(命門)、背中から後頭部、そして百会まで上げるところまで来ました。 <過去記...
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【小周天】腰(命門)から首、そして上丹田へ

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。 下丹田で作った気のボールを、会陰または尾てい骨で地の気とぶつけてスパークさせ、気のボールを強化し、腰(命門)まで上げるところまで来ました。 参考: 【小周天】まずは会陰から腰のツボ(命門)...
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【小周天】まずは会陰から腰のツボ(命門)まで気を上げる

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。 気のボールを作り、腕を手首→肘→肩→胸の中央(膻中)→もう片方の肩→二の腕→肘→上腕→手首と回したり、同じようにあぐら座りをして足の裏と裏を合わせて、気のボールを一周させることができるように...
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ヘミシンクによる瞑想がお勧めできる5つの理由

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。 気功の修練では、まず気のボールを作ることで、気の感覚を養い、気のエネルギーを集めるテクニックを学びました。 参考: 【気の修練法】腹式呼吸で臍下丹田に気を集める そして気のボールを強...