【小周天】上丹田で十分に温養する

修練のコツ

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。

上丹田での温養は十分にできているでしょうか。

これは単に気のボールの質を上げるためだけでなく、上丹田に刺激とエネルギーを与え、活性化させる目的があるので、時間を掛けてでも、じっくり取り組んでください。

<過去記事>

【小周天】天の気とつながって、上丹田で気のボールを温養する

多少強引でも、少なくても成層圏の上、できれば木星、土星といった惑星レベル、自然にイメージできるなら、太陽系の外れとか他の銀河から、清涼で爽やかな宇宙のエネルギー(天の気)が宇宙からやってくるイメージができているでしょうか。

 

上丹田(額)が振動する感覚

イメージした宇宙空間と自分の頭頂部がパイプラインでつながった様子をイメージします。

そして、そのパイプラインから自分の百会を通じて上丹田に流れ込み、それまで熱い塊だった気のボールが、ハッカのようにスースーする感じになったり、強力な圧力感をもったり。

また粘性が出てきて、モチのような粘っこい感じが出てきたり。

天の気を吸い込み、上丹田でしっかり圧縮し、硬いおにぎりを握るようなイメージでどんどん圧縮していきます。

いわゆる「気を練る」のを上丹田もやりますが、コツは下丹田でやった時と同じです。

よく練っていくと、気のボールが圧力感を持ってきて、さらに圧縮していくとブーンと振動するような感覚になってきます。

この時、頭がぽわーんと痺れたような感じになって、とても気持ちよくなることがあります。

とにかく、これまで地の気の熱感やエネルギーを使っていた頃と比べて、気の質感が変わってくれば、うまく天の気をスパークさせて、しっかり温養ができているといっていいでしょう。

 

上丹田での温養が進んでくると、眉と眉の中心から数mm上のポイント、頭の中央部に何か圧力感が出てきます。

このポイントが上丹田です。

 

上丹田が宇宙につながると

下丹田が大地(地の気)とつながり、身体へのエネルギーを貯蔵するところです。

中丹田が自分や周囲の環境の「感情」を送受信するものです。

ヨガでいうハートチャクラとオーバーラップするところです。

そして上丹田は、宇宙の「知恵」とつながります。

それは清涼で微細な宇宙のエネルギーであり、またこの世界に関する膨大な情報体系にアクセスすることでもあります。

いわゆる神秘学でアカシック・レコードと呼ばれているものです。

 

実際の辞書のように自由に中身を見たり検索するのは、相当高度な技術です(残念ながら、編集人もまだ練習途上で自由にはできません)。

ただし少なくても、高次元とのネットワークにつながることで、実際に役に立つ閃きや気づき、思い付きが、今までより深いレベルで、訪れるようになります。

上丹田を鍛え、開発することは、単なる健康法としての気功から微細なエネルギーの世界へ参入することともいえます。

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