【小周天】天の気とつながって、上丹田で気のボールを温養する

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こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。

気のボールを練って、ビー玉くらいの大きさにして、背骨を通して、後頭部まで通してきました。

<過去記事>

【小周天】まずは会陰から腰のツボ(命門)まで気を上げる
【小周天】腰(命門)から首、そして上丹田へ

背中から後頭部までが、生活のクセやカルマのカスなどで気の通りにくいところですから、ここまで来ると、小周天も7割くらいできたと思っても大丈夫です。

気がうまく通らない時は、こちらを読み返してみてください。

<過去記事>

【小周天】腰から頭頂へ気を通す5つのコツ

いよいよ後頭部を通った気のボールが、頭頂部まで来ました。

気のボールで上丹田を開発する

気のボールが後頭部を通ったあと、頭頂部に達します。

この時、感覚的にはアタマのてっぺん、つまり百会(ひゃくえ)というツボで気のボールが止まります。

百会は人体の気の経路(=経絡)と宇宙をつなぐ重要なポイントです。

ここで、さらに呼吸法を使いながら、頭頂部に到達した気のボールに気をエネルギーを送り込み、この気のボールをさらに練ります。

最初は、気のボールが百会の位置にある様に感じたり、実際に百会の場所がジンジンしたり、ビリビリするように感じるかもしれません。

気のエネルギーを集中させることで、頭頂部のチャクラ(=サハスラーラチャクラ)が活性化されているということです。

そのまま気のエネルギーを与えて練り続けていると、気のボールが頭頂部からもう少し下がり、脳の中心部、額の奥にスッと収まる感じがするかもしれません。

ここが上丹田です。

上丹田は、百会を通じて宇宙とつながっていますので、今までの大地から気を吸い上げるイメージでなく、上空まで意識を延ばして、宇宙から百会を経由して気が入ってくる感じをイメージします。

編集人の印象ですが、マグマのように熱い地の気に対して、宇宙からの清浄な、さわやかで涼しい、何だか勉強が捗りそうな感じが天の気の感触です。

上丹田にある気のボールに、この清浄な天の気がぶつかることで、何だか化学反応が起きて質感がアップしたような感じで、気のボールが強い圧力感を持ち、さらに、頭頂部が軽く痺れるような、とても心地よい感覚があります。

 

温養で上丹田を開発し、宇宙との経路を広げる

なお、上丹田のポイントは、ヨガでいうアジュナチャクラとほぼ同じです。

上丹田が開発されると、天とのパイプラインができてきて、いつでも清浄な天の気が取り込めるようになり、頭がスッキリしたり、またガイドなど高次元からの情報が入ってきやすくなります。

最初は直感のような漠然とした閃きや思い付きのようなものですが、そのうち問い掛けるとヒントが与えられることが増えてきます。

もちろん、今の人生を歩く主体は自分なので、ハイヤーセルフやガイド(自分の人生をサポートしてくれている高次の存在)は、ヒントや控えめなサポートはくれても回答をくれることはないと思いますが。

この上丹田での温養は、小周天の1つの重要な通過点です。

もともと、人間は目に見えない次元で、宇宙や大地とつながっていて、エネルギー(気)や情報(気の性質)をやり取りできるはずなのです。

ところが、物質だけの世界が全てという思い込みで長年生きていたり、邪気やらカルマ、メンタルブロックなどの障害物で気の流れる道(経絡)が詰まっているため、そのような機能がすっかり錆びついているわけです。

時間をかけても、しっかり温養を行い、気のボールを天の気でさらに強化していくことで、上丹田、アジュナチャクラ、サハスラーラチャクラが活性化され、非物質的な次元でも生きる世界に参入したことになるわけです。

 

気の感覚が消えてしまうことも

ここまで来ていれば、あまり心配しなくてもいいと思いますが、気のボールの密度が不十分だったり、あまり頭頂部の感覚が鋭くない人の場合、ここで気のボールの感覚が分からなくてなってしまうことがあります。

すでに1)気の感覚は分かるようになっていて、2)尾てい骨とかで地の気とつながってもいると思いますので、慌てずにもう1度尾てい骨や腰の後ろの中心のツボ(命門)に気を集めて、気のボールを作り直したり、気のエネルギーをポンプで吸い上げるイメージで、後頭部→頭頂部へ気を送り込み続けるといいでしょう。

締め切りがある訳でないので、自分のペースで、気長にじっくり取り組んでください。

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