【体験談】無理のない糖質オフダイエットで2ヶ月半で5kg落とした話

ライスは小ライスに ライフスタイル

知人からダイエットの相談を受けました。

実は数年前に血糖値がレッドゾーンに入った時に、医師から「あと数kg絞れば戻るよ」と言われ、糖質オフダイエットを実施しました。

結果、75kg(身長は180cmあるので、太り過ぎではないと思うのですが・・・)から2ヶ月半で69.5kgまで5kg以上減らし、血糖値も何とか人並みに戻しました(あまり安心できませんが)。

こんにちは。気功家で整体研究家のワタナベです。

当家はどうも祖父や父が貧しくて食い物不足の環境だったせいか、食い物があるとあるだけ食ってしまう習癖があり(ある意味、一族のカルマと言えなくもないですが)、ついつい食い過ぎてしまっていました。

ご馳走

 

マイルドな糖質オフと軽い運動

糖質オフの本を見ると、提唱者の医師の方は全く炭水化物(糖質)を取らない生活をしています。

ただし糖質は効率のいいカロリー源ですし、長年ご飯を主食にしてきて、全く生活からシャットアウトするのは苦しいです。

しかも長年日本人に合った食事パターンで身体ができてきているわけで、栄養バランスを崩したことによる悪影響もやや心配です。

実はいったんは全く糖質を取らないダイエットを始めたのですが、数日するとどうしても口寂しくなり、お菓子を食ってしまいました。

ほんの1つと思ったのですが、スイッチが入ってしまい、止められない止まらないで、10個くらい摘んでしまいました。

いわゆるリバウンドです。

そこで、無理のない糖質オフでなく、糖質制限でやり直してみました。

昼は小ライスを全部食べる

もともと甲田式健康法を実践していたため、朝は飲み物のみか、少量のヨーグルトやフルーツを食べるだけでした。

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そして昼はご飯を取り除いておかずだけを食べるようにしたのですが、どうしても物足りなさが残ってしまいます。

そこで、お昼は小ライスにして、それは全部食べます。日中は活動して代謝もあるので、そのくらいはないと、逆に気力や意欲が減退してしまいます。

ライスは小ライスに

これにより、それまで食べていた大盛りご飯、炭水化物120g前後が小ライスにすることで炭水化物60g前後に減らせます。

また夕飯はご飯やパン、麺類は食べず、肉類、魚介類、野菜、乳製品を中心におかずだけ食べていました。

たまに唐揚げとかで糖質が混ざってしまうことがありますが、これは誤差として気にせず食べます。

特にお腹を膨らませるために、物足りない時は主食代わりにこんにゃくゼリー、刺身こんにゃく、低糖質の寒天をも活用します。

1日に200g以上前後食べていた炭水化物を100g前後に抑えるイメージです。

少し多めに歩く

また家から最寄り駅まで徒歩14〜15分(1.4kmくらい)と少し遠いので、普通に徒歩で通勤するだけでも1日30分のウォーキングになっていました。

時折バスを使っていたのを止めて徒歩にしたり、週に何度かは1駅手前で下車して、14分のところを25分のウォーキングにしたり、就寝前に20回程度の軽めの腕立て伏せや腹筋運動をしたり、続けられる程度の無理ないやり方で、コンスタントに運動するように心掛けました。

 

その結果

結果的に、医師に血糖値の高さを指摘された時点で75kg以上あった体重が、2ヶ月半で69kgまで落ちました

ところがけっこう水分が失われ、筋肉も細くなってしまったようで、家族や友人など周囲の人からは「急に衰えたけど、病気じゃないか?」、「貧相になった、大丈夫か?」と言われました。

そこで昼の小ライスはそのまま、またウォーキングは続けながら、夜は無理に我慢せずにご飯をお椀に半分くらい食べるようにしました。

また疲労回復を助けるクエン酸をフルーツやサプリメントを使って、毎日少しずつ摂取するようにしました。

今は1日120〜140gの炭水化物+軽い運動で、70〜72kgくらいを維持しています。

気功的な食生活とは?

もう1つ、大半の人は「朝だから」、「12時だから」、「晩だから」、という理由で食事をしています。

ここは本来であれば動物的な感覚で、野菜が足りない気がするから野菜を食べる、がっつり肉を食いたいから肉を食う、胃腸が重い感じがする(=胃腸が疲れている)から今日は食事は控えるとか、惰性や習慣でなく、自分の内的な感覚に沿って食べる/食べない、量を控えるかどうか、何を食べるかという判断をすることが大切です。

食いたくなったら食う

必要なもの、食べたいものを普通に、もしくはやや控えめなくらいに食べていれば、身体にやさしい、言い換えれば気功的な生活ができるはずです。

自分の身体との対話を取り戻すことが、一番大切なことです。意識レベルでは分からなくても、身体は何が足りないか、何が必要か把握しているのですから。

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